• Tomoo Onoda

2017年12月27日バー浜セルフ サーファーズイヤー


サーファーズイヤーという言葉をご存知でしょうか。

サーフィンをする人たちは、

お、とうとう俺たちの年がやってきたか?と思うかもしれません.

いえいえ、違います。年ではなく、耳の方です。

サーファーの耳です。

ほとんどのサーファーはモテるためにサーフィンを始めます。夏の海は華やかですからねぇ。モテるためですから、秋がきて、ビーチから人がいなくなったら、サーファーは一人、二人と海から消えていきます。

しかし、本当にサーフィンが好きなサーファーは、秋になっても冬になってもサーフィンを続けます。夏が終わると、ビーチからはサーファーもギャラリーもいなくなります。しかし、波を独占できるのです。ライバルに差をつけるチャンスです。

かくして、本物のサーファーは冬になってもサーフィンを続けるのですが、問題は外耳道(耳のあな)が冷やされることにあります。外耳道が冷やされ続けると、外耳道を構成する骨がだんだんと増殖して、耳のあなが塞がって、聞こえが悪くなったり、耳垢が溜まりやすくなったりというトラブルが生じます。これを、サーファーズイヤーというのです。

サーファーズイヤーの治療は手術しかありません。簡単な手術ですが、入院が必要となりますから面倒ですよね。

サーファーズイヤーは、サウナ好きのおじさんが、体を冷やすために、冷水にドボンと頭まで浸かっても生じます。この場合でも、サウナ耳とは言われず、サーファーズイヤーと呼ばれますのでご注意ください。

ダイバーは寒くなってくると、頭にフードをかぶり始めますので大丈夫です。ちょっと格好が悪いので、サーファーはかぶりたくないですかねえ。じゃあ、耳栓をしてくださいね。

写真はフードをかぶった小野田です(今年の正月 沖縄 大本勝司氏撮影)。

大本勝司氏はかっちゃんと呼ばれている京きななの社長です。

京きななのきなこアイスはきめ細やかでとても美味しいのです。京都にお越しの際にはお立ち寄りください。たいてい、行列ができています。6月になったら岡山天満屋さんにも来てくれます

http://www.kyo-kinana.com/gionkinana/

さて、年末のバー浜は透明度が上がってきました。

水深17mの三角岩から余裕で水面がみえます。水温は19.4℃。一気に上がっています。黒潮が入ってきたのでしょう。

みられる生物は、オキナワベニハゼ

相変わらず臆病なミジンベニハゼ。

マツカサウオの幼魚。

オキゴンベ

シコロサンゴはイバラカンザシをくっつけて派手になっています。

そのシコロサンゴのなかにはサンゴモエビ

ワタリガニ

イソギンチャクカクレエビ。

お正月は、暖かい沖縄で越冬いたしました。


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